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不動産開発事業
事業収支を含む企画立案からゼネコンや工務店の選定・交渉・販売戦略までのコンサルティング、および大規模な開発プロジェクトも積極的に展開しています。
事業戦略
当初用地取得後、周辺を含む一体としてのプロジェクトの可能性や取得後の資産価値の増加などを総合的に分析した上で、隣接地を購入しつつ、中規模用地は収益不動産の開発を手掛け販売し、大規模用地開発は将来の利益の柱として不動産を長期で保有し続けます。
開発プロセス
01 仕入れ
独自のネットワークによる情報収集、立地条件や周辺環境を含めた調査・企画を行い、対象不動産の持つ特性を活かし、事業計画を立案します。地権者との交渉を繰り返し行い、信頼関係の構築をしていきます。
02 企画
まちづくりの方向性やコンセプトを考え、ひとつひとつの物件に心を込めて、その土地に最適な建物の計画を立てていきます。
03 開発
コンセプトに基づき専門家と協力し、建物の設計図、外観や内装のデザイン等を行います。安定した品質を実現するため、建築会社・施工会社の選定や新しい資材の採用など、着工から竣工まで徹底的にこだわっています。品質のマネジメントやプロジェクトの進捗管理などを行い、関係者を牽引し、最高の建物の完成まで導きます。
04 販売
営業専門の強力なネットワークを活用し、ブランディングとつなげた市場へのPRは、早期販売を行うことで、プロジェクト収益の最大化を図ります。
05 管理
積極的なテナントリーシングで収益をキープし、不動産用途やエリア特性に合わせながら、安定経営をサポートする体制を整えています。
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